2017年09月17日

立教女学院 募集停止

こんばんは。

立教女学院の短大と幼稚園が2018年度から募集を停止するそうです。
これに対して、教職員が決定の無効を主張して
仮処分を申し立てているとのこと。

まことに、他人事とは思えない事態です。
今から10年ほど前、わたくしが当時勤務していたとある予備校が
いわば会社乗っ取りに遭いまして、職員・講師もろとも解雇、
ほかの会社のものになってしまったのです。
残ったのは名前とブランドだけ。中身は全く別物なのです。

通う側はそんなことなど知らないでしょうね。
ともかく学力がついて受かれば関係ないのですから。

しかし、短大ともなると長年そこを目指してきた生徒もいるでしょうし、
突然募集しないとなっては夢破れてしまいます。

伝統ある学校のこと、お家騒動も中で起こっているのかも知れません。
進路変更など早めにしないと受験生は困りますね。




ラベル:短大 停止 入試
posted by コギト at 18:15| 東京 ☔| 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

入試 時間管理

こんにちは。

児童生徒学生にとって、いよいよ2学期もしくは後期が始まりました。
ことに受験生はこれからの時間管理が肝要になってきます。
僭越ながら教師の立場から助言を差し上げておきます。
(お節介と感じたら聞かなくても良いのですよ。単なる助言ですから。)

入試では平均50分から100分と問題解答の時間が決まっています。
そのうちでいかに効率よく自分のできる問題を見つけ出し、当たれるか。
テストパターンは大きく二つです。

・時間に見合った適量を全て解かせ、達成度を見る
・時間内で解き切れない量を課してどれくらいできるかを見る

中高受験はだいたい前者です。
しかし、大学受験ともなるとバリエーション豊かで、更に

・少数の問題で達成度以上の完成度を見る

というものもあります。
ちなみに、わたくしが昔一校だけ受験して合格した大学院入試問題は
「感覚与件の客観性について述べよ。(60分)」一題でした。
これは小論文ではなく、れっきとした哲学の試験問題です。
ほかに英語とドイツ語もありましたが。

さて、時間管理です。
入試本番の時間配分は、事前によく過去問題を解いて体得しておく必要があります。
まず全体を見て、知識問題・得意分野から手をつけよというのが定石です。
最後5分は見直し時間として残しておき、空欄を残さない、とも。

そろそろ本番の時間帯生活を始めましょう。
いわゆる夜型の人、夜間に入試本番がある学校はわたくしの知る限りありませんから
試験時間帯が自分にとって効率よく頭の働くベストな時間になるよう
体調管理を始めましょう。
間違っても四当五落などという過去の伝説に縛られないよう。
時間を制する者が入試を制するのです。

posted by コギト at 10:27| 東京 ☀| 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

パソコン ブルーライト

こんばんは。
個人的な事情ですが、今原稿書きたけなわ。
こういうわけです。↓
9月1日分記事

パソコンづかいで困ることはやっぱり眼精疲労ですよね。
JIN’s PCの眼鏡は今となっては必需品です。
二つ買いまして、一つは缶詰になっている仕事場に置いています。



昔、まだブルーライトの存在が一般的に知られていなかった頃
丁度ホームページを建て始めて、うちにいる時は
長いこと画面を見つめていました。
そのせいか、ずっとずっと視力両目1.5で来ていたのに
急激に見えづらくなって……加齢もあるでしょうが、
数年前眼科に行ったら0.5と0.8になっていた……!

大ショックです。

視力回復、できるものならしたいです。
いろんな本も読みました。
けれど、単なる老眼ではなくて乱視も入っているとかで
一筋縄では行かない模様。



ブルーベリーではなく、ビルベリーのサプリメントが良いそうですね。
試してみようかしら?

posted by コギト at 23:23| 東京 ☁| 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

新学期 模擬試験

おはようございます。
公立校のほとんどは今日から新学期の始まりです。

このところ忙しくしているわけの一つは……
大学入試のための模擬試験出題者だから。

こんなこと言ってしまうと、にわかに高校生や高卒生が寄って来そうです。
何が出るんですか? どうしたら得点できるんですか?
ま、お答えできませんが……

高校教師をしていた頃はダイレクトにそうした質問が来ました。
中間試験・期末試験の範囲は決まっているのですから
ある程度教えることはできます。
しかし、大学入試のための模擬試験となるとそうもいきません。

いずれまた本業の話をたまにはしましょう。
今は新学期の備えをして、
休みぼけしているかもしれない体調を元に戻して下さいね。

ラベル:受験 模試 大学
posted by コギト at 09:44| 東京 ☁| 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月25日

はじめまして

はじめまして。コギト、と申します。



ラテン語で「わたしが考える」という意味cogitoからつけました。
近代哲学はデカルトによる「考える自我」の認識から始まったと言われます。

個人的に、わたくしが哲学的思考と出逢ったと思えるのは
高校生になったばかりの頃でした。
そして、高校3年生でおまけのように習う「倫理社会」という科目に触れ
何かがはじけます。

物理学方面へ進む筈が、気がつけば哲学の道へ。

ただし、哲学で仕事をすることがこの国ではできづらいと気づいたのが
わりあい最近……

教員免許を取ったあと、大学院生の時、手伝いで社会科の高校教諭をしました。
でもまあ、哲学に関連した需要の無いこと無いこと。
ずっと待遇の良い予備校講師の座を勝ち取りましたが
哲学・倫理関連より、英語講師としての方が沢山呼ばれます。

というわで、テキストを執筆したり、入試問題模擬試験を作ったりと、
講義そのものよりリサーチをする時間の方が長いのです。

このサイトでは最近話題になっていることを中心に
わたくしが興味を引かれたことについて語って参ります。
また、できるだけ自分で体験・検証して、
新鮮な情報を発信したいと思います。

posted by コギト at 21:35| パリ ☁| 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする