2017年09月12日

入試 時間管理

こんにちは。

児童生徒学生にとって、いよいよ2学期もしくは後期が始まりました。
ことに受験生はこれからの時間管理が肝要になってきます。
僭越ながら教師の立場から助言を差し上げておきます。
(お節介と感じたら聞かなくても良いのですよ。単なる助言ですから。)

入試では平均50分から100分と問題解答の時間が決まっています。
そのうちでいかに効率よく自分のできる問題を見つけ出し、当たれるか。
テストパターンは大きく二つです。

・時間に見合った適量を全て解かせ、達成度を見る
・時間内で解き切れない量を課してどれくらいできるかを見る

中高受験はだいたい前者です。
しかし、大学受験ともなるとバリエーション豊かで、更に

・少数の問題で達成度以上の完成度を見る

というものもあります。
ちなみに、わたくしが昔一校だけ受験して合格した大学院入試問題は
「感覚与件の客観性について述べよ。(60分)」一題でした。
これは小論文ではなく、れっきとした哲学の試験問題です。
ほかに英語とドイツ語もありましたが。

さて、時間管理です。
入試本番の時間配分は、事前によく過去問題を解いて体得しておく必要があります。
まず全体を見て、知識問題・得意分野から手をつけよというのが定石です。
最後5分は見直し時間として残しておき、空欄を残さない、とも。

そろそろ本番の時間帯生活を始めましょう。
いわゆる夜型の人、夜間に入試本番がある学校はわたくしの知る限りありませんから
試験時間帯が自分にとって効率よく頭の働くベストな時間になるよう
体調管理を始めましょう。
間違っても四当五落などという過去の伝説に縛られないよう。
時間を制する者が入試を制するのです。

posted by コギト at 10:27| 東京 ☀| 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする